6m 1KW 変更検査合格

今年は6mに力を入れようと思い1KW変更の計画をしてましたが
四国総通による変更検査(6mのみ200W⇒1KW)を受け指摘事項無しで合格しました。

立会いの検査官は四国総通の事務官と技官の2名。
まず書類(無線局免許状・無線従事者免許証)の確認および無線設備の系統の確認を実施。
(従来必要だった電波法令集・時計・無線局業務日誌・無線局検査簿は不要)

系統は図面に基づき
送受信機(FTDX5000MP)⇒増幅器(VL-1000)⇒アンテナ系統(切替器)⇒アンテナの説明を行った。
次にわざわざ持参された周波数カウンターおよびバードのパワー計(1000Hのセンサー取り付け)
+ダミーロード(当方用意)の準備をし検査開始。

送信周波数とパワーの実測
 ・周波数のズレはなし(52MHZ、50,200MHZ、50.050MHZで測定)
 ・バードは流石に辛い 実測860Wだった。 当局のクラニシ製のパワー計はちょうど1KW
事前データーと共に確認され、いよいよTVI&BCI 実地調査へ。

変更許可後の事前調査では
50m以内の住居13軒に電波障害調査を行い
全件の住人のサイン・印鑑を頂き、四国総通へ提出しました。

検査当日は隣接した2軒のお宅に検査官が伺いTVIおよびBCIの確認を
行いました。
(これが一番時間がかかった・・・約15分間)

最後に実交信に関して
6m1KW免許は外国との交信が目的とした”理由書”を提出し特別に許可されるため
外国局と実際に交信をして欲しいと検査官が言われました。
最初はそんなこと無理。ローカルさんでも困難かと思っていました。
なんと・・・たまたまVKがオープンしていてQSO成立。

その後、従来の無線局検査簿に代わる”無線局検査結果通知書”にて合格の判定を書面で頂き
念願の6m1KWが印刷された 新しい無線局免許状が交付されました。

6m1KW免許は日本全国でも20局程度しかいないようです。
もちろん愛媛県では第1号とか!

ここ最近、6mのコンディションが良いみたいで昼間は南米LUなどのDXが入ってるようです。
明日の昼は早速1KWでチャレンジしてみます。

さて今年は6mビッグオープンするかな~?
楽しみです。

交付された免許状と変更検査合格が記載された無線局検査結果通知書(以前の検査簿)
  
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このような条件書付き 

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