Mark-V/FT-1000MP INRAD BONUSコンデンサ取付 改造

以前取り付けたINRAD製Mark-V用RoofingFilterのおまけ(BONUSコンデンサ)が付いていた。
ずっと気になっていたモノの取付に成功したのでレポします。
・・・Mark-VのユーザーのほとんどがCW運用時にはMenu7-7でCW-Rの設定をDSP-OFFにしてある。SSBはDSPを使っているが、CWはDSP-OFFでアナログ受信機の設定だ。 実は私もその一人だ!
ある記事には受信時のヒスノイズが10dbも低減できるらしいコンデンサ(C3015)の交換を思いつき、やってみた。
これはK9ANが提案している改造だがAF-Filter-UnitのC3015の乗数を少し変更する。
なんとか半田付けは20年前に某電機メーカーのハード屋だったので結構自信があった。
パターンも焦がさず半田も盛らずに取り付け成功した。
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写真ではRoofingFilterの右手で黄色のコンデンサが並んでいるが1個だけ種類の異なる緑色のマイラコンデンサ(0.047μF)がある。
それが交換実施後の様子だ!
運用面で感じることは、セットノイズが静かになった気がするような?! CWの音が綺麗?!・・・・2セット比較が出来ないのが残念だ!
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かなり この改造はMark-V/FT-1000MPファンはメジャーらしい・・・・
これで耳は少し改善され高価なFTDX9000やFT2000についていけるかな?

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最後にRoofingFilter装着時にも行ったフロントエンドのRFゲインの調整をする為に
隠しコマンド(FAST+LOCK押しながらPSONで)MENU9-1を起動し
再度SUB側とMAIN側の受信バランス取りの調整を行った。

デフォルト値は11だが 現在 9までレベルは落としている。
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今後の運用でノイズ低減やRoofingFilterの混変調改善効果がどう変化したか
テストしていく。

MARK-V/FT-1000MPファンのユーザーへは是非お勧めの改造だと思う。

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